荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文
こちらも議会初日に議決され、児童扶養手当受給者等、つまり、低所得者の独り親世帯と新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、住民税非課税世帯以外の令和4年度分の住民税均等割が非課税の子育て世帯を対象に、児童1人当たり一律5万円の給付への上乗せや対象拡大。さらに、水道料金をはじめ、公共料金の負担軽減があります。 次に、2)産業支援の取組についてお聞きいたします。
こちらも議会初日に議決され、児童扶養手当受給者等、つまり、低所得者の独り親世帯と新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、住民税非課税世帯以外の令和4年度分の住民税均等割が非課税の子育て世帯を対象に、児童1人当たり一律5万円の給付への上乗せや対象拡大。さらに、水道料金をはじめ、公共料金の負担軽減があります。 次に、2)産業支援の取組についてお聞きいたします。
この時には、条例改正と予算が議会初日に出されています。この敬老祝い金は、条例に基づいて出されるものですから、条例改正案を初日に出すべきです。今回なぜ途中で追加議案として出されたのか。同時に出さなければならないという規定はないという説明には、到底納得できません。こういうことは、議会軽視につながるものだと思います。手続上、納得できません。
2月5日から2期目に入った浅田敏彦市長は、本定例議会初日の令和3年度所信表明・施政方針の中で、交通ネットワークにつきましてはAIを活用したおもやいタクシーをはじめ、公共交通の利用者増加に向け普及啓発を図っていくとともに、バス、タクシーを含めたベストミックスによる公共交通政策を進めますと、考えを示されました。
今議会初日に、一般会計決算委員長の小路議員が述べられた意見要望の中に、観光入込客を増やす手段としてSNSの情報発信が有効である。そのためには、市内の観光スポットや主要箇所にFreeWi-Fiスポットのインフラ整備が必要とありました。いわゆるインスタ映えやYouTuberが水俣を訪れたくなるような仕掛けが大事だということです。
議会初日に教育長は、休校においては感染防止、そして、学童や幼稚園、こういったところについては、保護者の負担軽減ということで挨拶をされた記憶を持っております。もし違っていたら御指摘をいただければというふうに思いますが、そのように全協で把握をしたところであります。 先ほど、順調にいけば16日月曜から再開の予定と、同会派の堀議員の答弁で述べられました。
そのことは議会初日に市長からも御紹介がありました。そこで,新コースになって2か月,現在どんな状況か利用者の感想も含め,企画部長,報告をお願いします。 ○議長(柴田正樹君) 企画部長,石本尚志君。 ◎企画部長(石本尚志君) 御質問にお答えします。
議会初日、市長から報告があった時、副市長から当然何らかのお言葉があると思っておりましたが何もありませんでした。この件に関しましては、これで全てが終わってしまうのでしょうか。以上2点お尋ねをいたします。 ◎市長(守田憲史君) まず、不祥事につきましてですが、このたびは三角町振興株式会社の社員による横領が発生し、皆様には大変御迷惑、御心配をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。
給食センターの問題は、議会初日に先議で出された給食センターに関する補正予算第5号で議論しましたが、入札が5度も不調になるというのは、何かほかに問題がなかったのか議論が必要だというようなことを思えてならなくて、一応この前の議会当日に議論しましたから、その部分は省きながら進めていきたいと思いますが、執行部としてはこの問題に関しては非常に神経を使われていて、不調になるたびに全員協議会で何度も説明をいただきました
なお、実施設計の予算の繰り越しにつきましては、議会初日に議決をいただいているところでございます。 次に、物産館の新設に係る建設費用は総額で幾らと見込んでいるのかとの御質問にお答えします。
今議会初日の施政方針演説において、浅田市長が公約されたあらお未来プロジェクトを推進するため、三つのコンセプトから取り組むとされています。 その一つでの「ステップ1、子どもは地域の宝物、みんなで育む『人づくり』」に子ども未来基金創設が提案をされています。
議会初日、所信表明をいたしましたが、7ページ下から2段目にあたります青年就農交付金を青年就労交付金といたしておりました。正しくは青年就農交付金ですので、訂正し、おわび申し上げます。よろしくお願いいたします。
議会初日に、市長が施政方針の中で、新庁舎建設は数十年に1度の大事業であり、市民生活・行政運営・防災対策の拠点を定める重要な事業であると述べたところでありますが、新庁舎建設を進めていくに当たりまして、優先すべき事項は、財源確保とスピードであると考えております。
議会初日の市長の提案理由の説明の中でも言われましたが、本年は38件と、前年の28件に比べ増加の傾向になったようで、ここ近年では20件台から30件台の推移と理解いたしました。 消防水利の設置状況としては、防火水槽501基、私設防火水槽が43基、消火栓1046基、防火井戸715基が、現在本市の消防水利として設置されているとのことです。
ところが、今議会初日の全員協議会の席で、最新情報として復旧工事が15億円から11億円に圧縮できるそうだといういい知らせがありました。災害復旧事業債の変更で、交付税措置の割合が変わるのではと心配されるところですけれども、それがどうなるのか。また、最終的な合志市の負担額がどの程度になるのか、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(吉永健司君) 岩田財政課長。
私ごとではありますが、今議会初日に、全国市議会議長会から議員勤続10年の表彰をいただきました。このような表彰が受けられましたことを、市民の皆様に心から感謝を申し上げます。 また、市長からは感謝状とお祝いの言葉を頂戴し、議員の皆様からもおめでとうと声をかけていただきました。ありがとうございました。 今期も残すところあと1年となりました。
もう最初から謝るべきだと思われたのなら、議会初日にきちっと今の謝罪の言葉を真摯にされておけばよかったんじゃないかと、これは私も思いとしてお伝えしておきます。 3次質問ですが、ここに当事者であられます水田総合政策部次長がいらっしゃいますので、ぜひ御本人にお答えしていただきたいと思うことがございます。 まず1つ目、今市長が答弁されたことについて、事実に反することがなかったかお尋ねします。
議会初日の経済文教の報告で、横浜の市場に行かれた報告があってましたね。ズッキーニの生産は見込みがあるみたいな話があってましたけど、私もですね、なかなかいい作物じゃないかなとは思ったりはするんですね。 現在、国の方向は、農業者に対して所得補償を中心にした対策をとっています。
と思いつつ、3月議会初日の市長の提案理由説明を聞いてみました。 今回の市長の提案理由説明は、市長八策を中心に約50分に及ぶ大変熱心な提案理由説明となっておりました。が、その市長の言葉からも、中心市街地の活性化事業や商店街の振興策の話を聞くことすらできなかったわけであります。13万市民を代表する市長が、こんな凡ミスをするはずがない。
政府要望の内容とその成果についてでありますが、12月議会初日、市長の提案理由説明の中でもありましたが、八代市における多くの課題を持って政府に要望されておられます。項目については、提案理由説明の中でお聞かせいただいておりますが、要望を行った結果がなかなか市民の皆様には伝わらないような気がいたしております。いま一度、その内容と成果についてお聞かせをいただければと思います。
今議会初日、市長の提案理由説明の中で、市長はスーパー元気券事業について発言をされています。残念ながら明確に委員会からの申し入れを受けてという文言はございませんでしたが、発言の内容は申し入れの3点でありました。 しかし、その内容は納得のできるものではありませんでした。